2月22日、大阪SAYAKAホールで、ヴォーカリストの小野真智子が、切々とうたう「かがやく未来」に会場は静まりかえり、
そして、あちこちからすすり泣く姿がみえました。
いずみ野福祉会主催の「障害者の夢づくり企画」の中で発表されました。作詞はつくる会の高道光子さん、作曲はわたし。
詩をもらった時、長男が生まれた時のことと、オーバーラップし、感動しすぐ曲ができました。